報告会Ⅱ
文化財建造物活用モデル調査事業は、全国から11団体が採択されそれぞれの地域に残る文化財を地域色豊かに活用し、その結果を報告いたしました。
重要文化財の建造物活用から、大きな米倉を劇場にした例、空き家に風を入れる活動、伝統的建造物が残る保存地区の放置竹やぶ伐採・・など、活用例は様々でしたが、どの地域も「自分たちが住む地域が大好きで大事に思う心」がにじみ出ていました。
活用内容は、大きなものをドカンと1回行う活用から、当会のように8月1日から1月30日までずっと通した長期間の活用など多様ですが、6ヶ月通して行った「文化財ー風待ちの建物博物館」が建物に一番長く関わったようです。
今回の企画を通して、「活用」することは、地域に「地域の文化財」を理解していただき、温かい目で見守ってもらえる事ではないかと思います。
見守られると言うことは、文化財が危害を加えられる例が多い昨今、それを防ぐ!と言う大きな力が働き、文化財が守られる事に繋がると気が付きました。
地域文化を大事に次世代に繋ぎ、心を優しく育てるのが「地域の文化財」である事を改めて感じた報告会でした。「文責 ma」





























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