文化庁委嘱事業 建物博物館

2008年3月12日 (水)

報告会Ⅱ

文化財建造物活用モデル調査事業は、全国から11団体が採択されそれぞれの地域に残る文化財を地域色豊かに活用し、その結果を報告いたしました。

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重要文化財の建造物活用から、大きな米倉を劇場にした例、空き家に風を入れる活動、伝統的建造物が残る保存地区の放置竹やぶ伐採・・など、活用例は様々でしたが、どの地域も「自分たちが住む地域が大好きで大事に思う心」がにじみ出ていました。

活用内容は、大きなものをドカンと1回行う活用から、当会のように8月1日から1月30日までずっと通した長期間の活用など多様ですが、6ヶ月通して行った「文化財ー風待ちの建物博物館」が建物に一番長く関わったようです。

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今回の企画を通して、「活用」することは、地域に「地域の文化財」を理解していただき、温かい目で見守ってもらえる事ではないかと思います。

見守られると言うことは、文化財が危害を加えられる例が多い昨今、それを防ぐ!と言う大きな力が働き、文化財が守られる事に繋がると気が付きました。

地域文化を大事に次世代に繋ぎ、心を優しく育てるのが「地域の文化財」である事を改めて感じた報告会でした。「文責 ma」

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2008年3月 9日 (日)

報告会

『文化財-風待ちの建物博物館』の事業報告会が3月7日に開催されました。

とき:平成20年3月7日(金)13:30~ 集合12:30

ところ:文化財研究所 東京都文京区

委嘱事業に採択された11の団体がそれぞれ決められたフォーマットに沿い発表し、その後採択時の審査員が講評を述べる形でした。

分厚い中身を8分という短い時間で、如何に伝えるか?!

思い起こせば、伝えたい事が山ほど、『高校生が熱く語ってくれた文化財を活かす工夫』やアンケートの中身。

角星さんのご協力、二階をお借りしてのセッションで武山栄子さんの『クワバラ』の話。

多くの来館者が残したアンケートの中身。

一緒に頑張ってきた仲間たちの事・・・etc

8月1日に開館し、1月30日まで、汗を流しながら説明した頃から、寒い寒いと手袋が離せない時期までの長丁場、そこで出会った方々や応援してくれた方々・・・

8分で伝えきれない事ばかりでしたが、その長い期間の事業内容はこの『ブログ』やHPでずっと残っていますので、是非もう一度ご覧下さい。「文責 ma」

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2008年2月21日 (木)

報告書

「文化財-風待ちの建物博物館」事業をまとめた報告書が出来上がりました。

風待ちの調査建物1棟毎に作成したパネル全てと、高校生と文化財を語る取り組みの模様、高校生の視線で風待ちをとらえた写真などを掲載しました。

残念ながら全て白黒の冊子となり、建物の魅力が伝えきれなかったのが心残りでした。

報告書は関係機関や調査建物所有者などに配布する事としております。「文責 ma」

追伸:古川家も掲載されています。

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2008年2月 3日 (日)

ツアー案内

1月30日は、首都圏からお越しいただいた方々をご案内いたしました。

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まず、風待ちの地図でご説明

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建物所有者からの説明は「おもてなしの心」のあらわれです。

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建物博物館でホッと一息。

温かい飲み物と笑い声で気仙沼の良さを知っていただけたと思います。

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内湾に向かって建つ「ヤマコ」さんは「みりん干」を製造販売しています。

気仙沼ならではのお土産も買っていただきまして、大型バスでいらした皆様は手を振って帰っていかれました。「文責 ma」

追伸:ツアー終了後、「建物博物館」は撤収しました。8月に開館以来300名を越す皆様方にお越し頂き、気仙沼「風待ちエリア」に残る昭和初期の建物良さを知っていただけたとこと思います。

アンケートの集計も含め、「報告書」を作成中です。

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2008年1月 8日 (火)

建物博物館記事

建物博物館は、好評のうち閉館となります。

この間多くの方々が来館し、また多くの取材の方々、視察の方々も訪れました。

惜しまれつつ閉館するのは心残りですが、また新たな形で開館する日も来ると思います。今計画予定は、エースポート二階でのパネル展示です。今までよりグッと手狭にはなるかと思いますが、観光の一助になれば幸甚です。

さて、風待ち研究会HPは随時更新しています。今回は、上記話題が「讀賣新聞記事」になりましたのでUP致しました。ご覧下さい。「文責 ma」

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*建物博物館内で、村井宮城県知事にご説明

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2007年12月24日 (月)

宮城県知事視察!

12月20日に「宮城の現場訪問事業」で村井宮城県知事がお越しになられました。

風待ちエリア並びに風待ち研究会活動のご視察でした。

20日の様子をUP致しましたのでご覧下さい。

「建物博物館」は残念ながら閉館も近いですが、気仙沼商工会議所の協力でエースポート内に常設展として移設の見込みです。

移設時期は、気仙沼商工会議所と打ち合わせの上決定したいと思います。

来年のDC「美味し国みやぎ」にむけて、少しでも風待ちエリアの建物パネルがお役に立てれば嬉しい事だと思います。

移設時には、会員の皆様のご協力をお願いいたします。「文責 代表」

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2007年12月 4日 (火)

見学Ⅱ

『建物博物館』並びに風待ちの建物見学が相次いでいます。

まずは、気仙沼・本吉文化財保護連絡協議会委員の方々の視察です。

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メガホンを出されまして、慣れない事で実に大変な思いでした。

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『古川家」のなぐり仕上げの塀を見ているところです。

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説明を真剣に聞いていただき、最後には拍手を頂き恐縮しました。『文責 ma』

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見学

残念ながら建物博物館はもうじき閉館になりますが、色々な方々に立ち寄っていただきました。

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今年度、国登録有形文化財になりました板倉6棟とその魅力も追加展示してあります。

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12月1日(土)は、外の方が暖かいような状況でしたがそれでも見に来ていただいてます。今度の土曜日は、読売新聞社の取材もあり、閉館ぎりぎりまで賑わいそうです。『文責 ma』

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2007年11月30日 (金)

建物博物館閉館間近!

好評を博しておりました「建物博物館」もいよいよ残すところあと1ヶ月となりました。

多くの方々にお越し頂き、気仙沼の建物の魅力を知っていただく良い機会となりました。

残念ながら12月一杯で「閉館」となりますので、まだ足を運ばれていない方は是非この機会にご覧下さい。

博物館開催の模様は、風待ち研究会HPでご覧になれます。

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気仙沼に「みなと気仙沼の元気!」を伝える博物館が出来たら良いですね。「文責 ma」

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2007年11月22日 (木)

視察

先日、伝統的建造物保存地域(伝建)に指定されている「金ケ崎」から、風待ちの建物博物館に見学のご一行が訪れました。

金ケ崎の建物群をまちづくりに活かそうと頑張っている「金ケ崎婦人会」の方々です。

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パネルで、風待ちの建物を説明し、実に熱心に聞いていただきました。

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建物の特徴や、そこから見えてくるこの町のかつての暮らし等にも興味を持っていただき、「今度は、ゆっくりと町を歩きたいです」と言っていただきました。

また、昨日も建物博物館見学がありご案内しました。開館後数百人の方々が訪れていますが、苦労も多々ありますが「建物博物館」を開館して本当に良かったと思います。「文責 ma」

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