板倉調査

2008年5月 9日 (金)

田植え前

今の時期は何処でも田植え準備で大忙し。

特に階上地区は「海と畑と田んぼ」で、猫の手も借りたいほどです。

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真ん中の道を歩いて10分で海、太平洋です。

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この板倉は、かつて盛んだったタバコ栽培農家のもので、H18年に調査に行った折に、Sさんは当時の表彰された話を「作詞・作曲」した自前の歌を交えながらしてくれた事を思い出しながら「桜と板倉」を写してきました。

もう直ぐ、辺り一面の水田とかえるの合唱が楽しめる季節となります。

板倉は日本の米文化を伝える象徴的な建物で有ると思います。「文責 ma」

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2008年4月26日 (土)

小々汐の板倉

気仙沼商港岸壁から対岸を望みますと、小高い丘の上に板倉が見えます。

小々汐地区も海岸線に沿うように県道が走り、それに沿って家が建ち奥は山々が連なっていますので「籾保管」を主要な用途とする板倉は少ない地域で有ったと思われます。

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かつては、イワシ漁などで栄えた漁業中心の地域でもあり、後ろの山々は鹿折金山に繋がる重要な山で、この地域の大本家「大家」(オオイ)にはそれらを伝える文献なども残っています。

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イワシ漁網元(大家)文化7年築  「文責 ma」

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2008年4月15日 (火)

唐桑の板倉

今日は1日唐桑半島の板倉と、景観の魅力などの取材に行ってきました。

一言「唐桑は凄い」

この一言で、私の感動は伝わるのではないかと思います。デジカメのメモリー1GBを使い切り、補助のメモリーで撮るほどでした。

太平洋に突き出した唐桑半島ですので、右からも左からも海の香りが満ちた素晴らしい空気とのどかな里山と海が堪能できます。

1日、本当に充実した楽しみが味わえるところだと改めて感じました。

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(板倉、分りますでしょうか?中央白い建物の左上です)

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鮪立漁港です。板倉はこんもり茂った杉林の手前の小高い丘の上にあります。

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同じく対岸に2棟あるのです。こちらは海の直ぐ前です。

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そしてまた2棟

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板倉からは海が見えました。 「文責 ma」

追伸:よく歩き、よく歩き、よく歩きの一日でしたが、島全体が梅と椿に満ち、人とのふれあいも含め素晴らしい一日となりました。

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2008年4月 9日 (水)

唐桑の板倉

今日は、板倉冊子に使うための取材に唐桑方面に行きました。

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唐桑と言えば有名なのが上記の唐桑御殿と呼ばれる民家。

あちらにもこちらにも・・・唐桑御殿の入母屋の屋根が緑の中で目立ちます。遠洋マグロ船から戻ってきた時に、「嗚呼、我が家!」とホッと胸をなでおろしたのかもしれません。

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リアス式の海岸に沿うように建てられています。

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梅と板倉と入母屋の民家と海

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これが宮城県気仙沼市唐桑町「森は海の恋人」の山々の恵みが育んだ漁業の町です。「文責 ma」

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2008年4月 4日 (金)

国登録有形文化財

H18年度全国都市再生モデル調査事業「歴史的建造物板倉を活かしたまちづくり調査」事業の一環として、調査した板倉50棟の中から建築年代がはっきり分るもので且つまちづくりに活かせる板倉6棟を国登録有形文化財として申請し、無事答申も終わりこの度文化庁長官名が記された「登録証」と立派な「プレート」が交付されたそうです。

今までなら交付式が厳かに行われ、そこで「登録証」と「プレート」が建物所有者に手渡されたのですが、今回は職員が自宅に届けただけだそうです。

東大の安田講堂も国登録有形文化財、板倉も地域文化を今に伝える立派な国登録有形文化財だと思うので、今回の交付式が行われなかった事に残念な思いが致します。

地域文化を伝える「地域資産」の大事さを一人一人が認識しなければ、地域文化は廃れ「ふるさとの原風景」が消えていくだけで、それに歯止めをかける一環としての登録制度でもあります。

モデル調査以降「板倉」の存在が大きくクローズアップされ視察も増えているだけに、この制度の奥の深さを「交付式」を行い、板倉の魅力を広く伝えて欲しかったと思います。「文責 ma」

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*「すし王子」でロケに使われた海が直ぐ前に見えるロケーションの良い板倉

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2008年3月21日 (金)

ヒアリング

H18年度都市再生モデル調査事業 歴史的建造物「板倉」を活かしたまちづくり調査事業に付きまして3月18日午後にヒアリングがありました。

1.活動経緯について

・モデル調査以前の活動

・モデル調査応募のきっかけ

・モデル調査を行ったからこそ、次の展開につながった成果とは?

・次の展開につながった活動と調査後の実態

・他の団体・地域・行政等との連携について(調査前・中・後)

・調査を進める上での問題点など。またその解決策

・活動が継続・展開し続けている要因又は取組みにあたってのポリシーなど

2.今後の活動見通し

・長期的な目標

・当面の取組み、重点的に考えていることなど

---個別事項として---

1.今回のヒアリングに際して特に注目しているポイント

2.その他、特に確認したいこと

等多岐にわたる聞き取りがありました。

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当会の活動の方針から、流れ、そして今後の展開など詳細にわたりご説明いたしました。

その後、風待ちエリアの建物を見学の後、八瀬の板倉を視察され板倉の実態も見て行かれました。

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良く晴れた日でしたので海の色が一段と青く美しく、建物所有者の方々の温かいおもてなしにこの地の良さを改めて感じておられた様子で本当に良かったと思っております。

建物所有者の皆様、突然の訪問にもかかわらず快く受け容れていただき有難うございました。「文責 代表」

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2008年3月16日 (日)

ヒアリング

H18年度全国都市再生モデル調査事業「板倉」を活かしたまちづくり調査事業の、事業後の現地調査が、来る18日午後から行われます。

事業後、A3数枚による記述式アンケートが数回、HPアップ用のフォーマットに事業内容の記述、そして今回のヒアリングと続いております。

今事業で、また多くの広がりが有りました事や、今後の予定などもお伝えするつもりです。

一つの事業が更なる広がりとなり、その波及効果の大きさに今更ながら驚いているところです。

さて、3月6日に小野寺五典外務副大臣を表敬訪問いたし、「文化財-風待ちの建物博物館事業の報告書」を持参いたしましたところ、とても喜んでいただけました。

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風待ちエリアは、外務副大臣にとりましても懐かしい場所との事で、目を細めて報告書をご覧になっておられました。

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外務省前は、常に警戒が厳しく物々しい雰囲気でしたが、内部は実に静かでしっとりとした落ち着きがあるところで、執務をなさっておられました。

小野寺外務副大臣は、危険地域に出向く事が多いそうで、お体を十分ご自愛の上公務の遂行をしていただきたいと感じました。「文責 ma」

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2007年12月13日 (木)

板倉冊子

全国都市再生モデル調査事業で、『板倉』のあれこれを調査しましたが、思った以上に魅力が詰まった建物で、この美しさ・魅力を広く多くの方々に伝えたい!!との思いが叶えられ、『板倉の魅力』(仮称)を作成する運びとなりました。

風待ち研究会の弱点は、会員みな『現役』で仕事があること・・・

業務遂行設定時間に皆が揃って顔を出せる状況には有りませんが、メールや相互の空いている時間に打合せをしながら進めていきたいと思います。

あれも、これも加えたい!と、ページ構想は膨らみますが、グッとこらえつつ構成を進めて行きたいと思いますので、ご協力宜しくお願いいたします。『文責 代表』

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茅葺民家も、まだ沢山残っていますので調査したいものです。

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2007年11月23日 (金)

恩賜郷倉

21日、気仙沼・本吉地域文化財保護審議委員の皆様方の「風待ち-建物博物館」の視察がありました。

その折、参加者のお一人が恩賜郷倉のプレート持参しまして、それを見せていただきました。

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郷倉の入り口に止めてあったものと思われますが、おそらく戦時中に保管のため外され大事にしまわれて居たもののようです。

恩賜郷倉調査では、今までこのプレートが付けたままのものは見つかった例がありませんので、上記理由により殆ど外され何処かに保管されているものと思われます。

大きさは、W15~20cm程度 H30~40cm程度でそれほど大きなものでは有りませんでした。「文責 ma」

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2007年10月12日 (金)

風待ち探訪

気仙沼土木事務所HPで、風待ちの建物や当会の取り組みなどを紹介していただいてます。vol6vol8vol9vol10

国登録有形文化財の建物を生かす取り組み「時を紡ぐ空間づくり-黄金酒街道」の紹介もしていただいてます。

一度アクセスしてみてください。「文責・画像 ma」

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**内湾の夕暮れ**

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