« 2008年8月 | トップページ | 2008年10月 »

2008年9月27日 (土)

地球に優しい3R取り組み会議

H20年度後半は、「地球に優しい3Rの世界」--壊さないで!考えれば使える!--として、建物解体などで生まれる廃棄物のリデュース、リユース、リサイクルを踏まえて、少しでも地球環境に優しい生活を心がける取り組みを進めています。

その活動にご理解を頂戴し、且つ広くその趣旨を知っていただくために「地球に優しい3R取り組み会議」を組織しました。

P17906181

P17906241

宮城県、気仙沼市始め市内の関係諸団体の方々に参画いただき、よりスムーズにこの後半の事業が進むようご協力を頂戴することができました。

また、有識者各位のご協力も得ることができ、この3R推進事業のアドバイザーとしてご就任いただきました。

「3R」の言葉が使われ始めて久しいにもかかわらず、まだまだ地域間に浸透していないのは事実でありますが、今「少しでも地球環境に優しい暮らしをしなければいけない!」とだれしもが考えているところであろうかと思います。

この思いを1歩前進するきっかけづくりになればと、10月4日午後15時から「廃ボトルカットでキャンドルケースづくり」そして、それらを旧月立小学校校庭に並べ「風」と「3R」もキャンドルで浮かび上がらせ、「3R」推進に弾みをつけたいと思っています。

当日は、気仙沼市のアーティスト「多喜子」さんの友情出演によるミニコンサートも予定しております。

ほのかなろうそくの光に浮かび上がる旧月立小学校、そして秋の虫の音、優しい歌声すべて地球に優しい暮らしを応援するかのように感じられると思いますので、是非、当日は足をお運び願います。「文責 ma」

08831

| | コメント (0)

2008年9月23日 (火)

大谷中学校

循環型社会を考えて、「3R」の周知を図り始めてもう2カ月になろうとしています。この活動で新たに多くの方々とまた知り合うことができました。お互い連携を組みながら地球環境保全にむけて活動できたらと思っています。

その一つが本吉町の「大谷中学校」

この大谷中学校は「エコ」に関して大先輩!

なんといくつもの表彰を受けているのです。

P179054811

P179055011

「冬水たんぼ」活動、清掃活動、植林活動などなど。「ハチドリ計画」と銘打ったエコ活動は周囲の中学校をも巻き込んで「循環型社会」に向けて自分たちが出来ることを宣言しよう!としています。

P179055811

P17905631

P17905561

P17905591

廊下一面に張り出された生徒の活動の様子を見て、どの写真もはつらつとして笑顔に溢れているのが素敵でした。

エコ活動は、苦虫噛み潰したような顔でするのではなく「いつも笑顔」で楽しく「地球に優しい暮らし」を心がけていくことが一番大事であることを彼らの写真から学びました。

P17905541_2

P179055511

彼らの描く 「未来」はやはり「地球環境保全」することなんですね。それにしても彼らの感性凄いです。

大人になるに従って消えしぼんだ色使いや構図の大胆さ…学びとりたいものです。「文責ma」

P17905641

熱心に生徒の活動を説明していただいた菅原校長先生です。ありがとうございました。

| | コメント (0)

2008年9月18日 (木)

キャンドルを灯そう!!

来る10月4日(土)、気仙沼市塚沢(八瀬地区)の旧月立小学校で2つの行事が開催されます。

1)「地域資産を活かす--文化講演会」 午後1時から 無料

2)廃ボトルカットしてみましょう!(実演会) 午後3時から 無料

持参するもの:廃ボトル(酢のビン、ワインボトルなど)、軍手、ぼろきれ

3)キャンドルを灯そう!!午後4時30分~午後6時30分まで

キャンドルは1000個灯す予定です。

キャンドル並べ・灯しのボランティア大募集!!参加者は事務局まで電話下さい。

 TEL 0226-22-1321

文化講演聴講希望者、廃ボトルカット実演希望者も上記に電話願います。

P17708351

P17708141

ボトルを水に入れ、パシッと割れる瞬間は病みつきになるほど楽しいです。是非、参加してお試しください。 「文責 ma」

 

| | コメント (0)

2008年9月17日 (水)

mottainai展示館

mottainai展示館をオープンして早や1カ月が過ぎました。

リユースした建具もそろい始め、「捨てるのはやはり勿体ないわね!」と見に来た方々は口々におっしゃいます。

本当にもったいないことを、私たちは文化の波に飲み込まれて忘れてしまっていたようです。

地球温暖化が叫ばれて久しく、自分たちが出来ること「低炭素社会」に向けて「モッタイナイ」を思い出し、使い回しをして「ゴミ」を減らす工夫が大事なんだと思います。

P17904131

P17904111

P17904641

P17904661

こんなに素敵なものを捨ててしまっても良いのですか??と、このmottainai展示館に並んだ品々は訴えかけているようです。

P17904901

きれいに洗って、塗装をしてカラフルな和紙やポップな布を貼ればアートなインテリアグッズが出来上がります。

P17904881

どう変身させるかはあなた次第!これでもやはり捨ててしまいますか??どうぞ一度「mottainai展示館」にお越し下さい。

そして「地球に優しい暮らし-3R-」について、ちょっと考えてみませんか。「文責 ma」

| | コメント (2)

2008年9月 9日 (火)

地域再生実践塾

10/4(木)、5日(金)、6日(土)と地域再生実践塾が開催されました。

Cimg70721

Cimg70741_2

全国各地から、地域づくりをしている方々が参集しました。

Cimg70751

風待ち研究会は、風待ちの不思議な建て方をしている建物群の話や、地域にたくさん残る板倉を紹介しながら「地域再生」を共に考える機会作りとなりました。

当会は、建物を検証しその魅力発信をするだけで手一杯ですので、活用に向けてはその魅力を感じ取った地域の方々や行政が「地域の元気づくり」を手掛けて欲しいと感じておりますし、再生塾に参加された方々もそのように感じておられたようです。

特に「体験型」を組み入れることで一層魅力が引き出され、且つ連泊を取り入れた宿泊型観光地になるのではないか!といった意見も多くありました。

Cimg70791

広域での観光をつなぐ取組が昨今大きくクローズアップされています。地域の魅力をつなぎ従来の観光にない、新たな観光のあり方を模索し構築する時代の幕開けを早急にする必要がありそうです。

P17801481

風待ちの建物群や八瀬地域の明治期の養蚕農家の形式が今なお残る多くの民家群など新たな地域資産として「体験メニュー」に組み入れ、民泊やエコライフ体験、風待ちの健康ウォーキング体験など、積極的な計画作りが必要になってきていると思います。

P17801501

また、体験するにはもってこいの多くの時代を感じさせる農業機械や醤油絞りなど「食の本物志向」の ための体験メニューが、明治期の建物と共にある!というのは、すごい宝があると同じ事だと思います。

この再生塾をきっかけとして、多くの方々が気仙沼の地域づくりを目指し、活性化が進めば良いと感じた集いでした。「文責 ma」

| | コメント (0)

2008年9月 3日 (水)

キャンドルを灯すために!

10月4日(土)国登録有形文化財 旧月立小学校校庭において、廃ボトルをカットして作ったキャンドルケースに火を灯し、地球にやさしい「3R」を考える集いを開催します。

只今、会員は廃ボトルカットに大わらわ。

P17708051

ワインボトル、酢のビン、焼酎?などなど。

「瓶を出すために、肝臓を犠牲にして頑張って持参した!」などと、カットを理由にお酒を張りきって飲んだ会員もいるようで・・・。

P17708161

ボトルにガラスカッターで傷をつけているところです。

始まると、意外に面白くて夢中になってしまします。

P17708201

近所のおばあちゃんも参加。 暇を見てはラベルはがしをしていただきました。

P17708351

真っ赤な瓶は、どんな色で夜空を染めるのでしょう??当日が楽しみです。

P17708291

気取って飲んだワインボトルは炎をほのかに緑色に変えて揺らめいています。

リデュース---発生抑制

リユース---再利用

リサイクル---再生利用

限りある資源を無駄遣いしないようにして、地球にやさしい暮らしを続ける事で美しい自然を次世代につなげる。

そんな思いを込めて、静かな八瀬の山間部の校庭で一つ一つに火を灯したいと思います。

当日は、13時から「地域資産を活かす--文化講演会」そしてその後に、廃ボトルカット実演、点灯となります。

皆様、是非ご参加のうえ、思いを込めて点灯にご協力お願いいたします。「文責 ma」

| | コメント (0)

2008年9月 1日 (月)

建物調査

8月25,26,27日と東北工業大学建築学部の学生による、地域の民家調査がありました。

25日は、唐桑御殿 K邸

26日午前 内松川 K邸、午後 内松川 K邸

P17800191 欄間

P17800141

床の落掛には、なんと紅葉模様がありました。

P17800821

社寺建築風の玄関

P17801341

母屋のほかに土蔵、乗り込み(長屋門)、馬屋、板倉と建築物の数も多く、休む間もなく午前が終了。

午後は、別のK邸

P17801621 オカミ

P17801731

床の間のケコミは、麻の葉模様と亀甲模様。

目につきにくい部分にも装飾を施す当時の匠の気概を感じます。

P17801531

茅葺民家の屋根を瓦葺に変え、緑の中に悠然と建っていました。

P17802261

P17802401

P17801541

こちらのK邸も母屋のほかに、規模の大きい馬屋、板倉などがあり数班に分かれての作業となりましたが、皆なかなか見ることのできない民家を前に嬉々として作業をしていました。

学生のために、住まいを公開していただいた皆様方にお礼を申し上げます。「ma」

| | コメント (0)

« 2008年8月 | トップページ | 2008年10月 »