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2008年4月26日 (土)

小々汐の板倉

気仙沼商港岸壁から対岸を望みますと、小高い丘の上に板倉が見えます。

小々汐地区も海岸線に沿うように県道が走り、それに沿って家が建ち奥は山々が連なっていますので「籾保管」を主要な用途とする板倉は少ない地域で有ったと思われます。

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かつては、イワシ漁などで栄えた漁業中心の地域でもあり、後ろの山々は鹿折金山に繋がる重要な山で、この地域の大本家「大家」(オオイ)にはそれらを伝える文献なども残っています。

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イワシ漁網元(大家)文化7年築  「文責 ma」

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