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板倉の紹介ばかりしてきたので、たまには風待ち区域の建物を紹介いたします。
割烹「古川家」の内部、廊下です。玉石敷きの間の飛び石は、丸太の輪切りや、チョウナの飾り彫。実に手が混んでいます。
トイレのステンドグラスです。
2階廊下の、所謂電灯。
昭和初期がよみがえる、建物全てが昭和初期の博物館みたいです。
「文責 Ma」
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