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2007年1月13日 (土)

昭和初期の建物

板倉の紹介ばかりしてきたので、たまには風待ち区域の建物を紹介いたします。

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割烹「古川家」の内部、廊下です。玉石敷きの間の飛び石は、丸太の輪切りや、チョウナの飾り彫。実に手が混んでいます。

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トイレのステンドグラスです。

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2階廊下の、所謂電灯。

昭和初期がよみがえる、建物全てが昭和初期の博物館みたいです。

        「文責 Ma」

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